H&Mが日本上陸し銀座に出店

H&M(ヘネスアンドマウリッツ)がとうとう日本に進出し、9月13日に東京・銀座で第1号店をオープンすることになりました。H&Mといえば海外ではすでにお馴染みの超人気アパレルブランドです。商品ジャンルも幅広く、コート・ブラウス・ワンピース・カットソー・ボトムス・パーカー・ジャケットなど豊富に取り扱っています。手の届く値ごろ感でありながら、とても可愛くオシャレな服を提供しているのが特徴です。日本ではまだそれほどの知名度はありませんが、ヨーロッパなどへ旅行へ出かけた際には街中で本当によく見かけます。これまでは国内にある数少ないセレクトショップか海外通販でしか手に入れる方法がありませんでした。これからは銀座1号店に続き、11月8日には原宿店が、来年中には渋谷に旗艦店がオープンする運びとなっています。H&Mは海外と同様に日本でも超人気ブランドになることは間違いないですね。

H&M以外にも世界的にショップを展開しているアパレルブランドには、GAPやZARAなどが有名ですね。現在の店舗数比較では1位がGAPの3170店舗(6カ国)、2位がZARAの3914店舗(70カ国)、そしてH&Mは1699店舗(30カ国)で3位となっています。一昔前までは、低価格のカジュアルブランドといえば安かろう悪かろうが常識と考えられていましたが、これらのブランドは最先端のセンスを取り入れて非常に品質も良いものが多いですね。また、これら海外のブランドに対し、日本ではやはりユニクロが最も成功しているブランドといえるでしょう。ユニクロも世界制覇の野望を強く抱いていて、2008年9月中にインドやロシアにも出店する予定だということです。H&Mをはじめとして世界の衣料品ブランドの競争はどんどん激しくなっていくと予想されます。しかし一消費者にとっては、安価で可愛いお店が増えて選択肢が広がることはとても良いことだと思います。

ちなみにH&Mの名前の由来ですが、スウェーデンの婦人服メーカーだった「Hennes」が1968年にストックホルムの狩猟関連メーカーの「Mauritz Widforss」に買収されることになり、2つの名前の頭文字を取って「H&M」(ヘネスアンドマウリッツ)となりました。