ねんきん特別便とは

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ねんきん特別便とは、『年金記録のお知らせ』として被保険者と年金受給者に年金加入期間・加入履歴を記載しているものです。これにより社会保険庁がひとりひとりの基礎年金番号に対して残している記録がわかります。もし確認してみて記録違いや記入漏れがある場合には、社会保険事務所に自分で連絡してそのことについて調査をしてもらう必要があります。
また、ねんきん特別便が2通届いているケースもよくみられます。これは基礎年金番号がひとりに対して間違って2つ交付されていることが原因と思われます。この場合は@2通のねんきん特別便とA基礎年金番号通知書か年金手帳のどちらかを社会保険事務所に持って行き手続きする必要があります。
社会保険庁では基礎年金番号に対応していない、いわゆる「宙に浮いた年金」が約5000万件もあると言われています。照合作業の結果、基礎年金番号の記録に結びつくと思われる人には2008年3月までに年金特別便が送付されています。それ以外の人達には2008年10月までの予定で随時届くことになっています。
ねんきん特別便には自分の年金加入期間や加入月数が書かれています。これに変更する箇所がなかった場合は同封されている確認はがきを書いて返送します。受給中の人で変更箇所があった人は、年金加入記録照会票に変更内容を書いた上で、年金証書&印鑑を忘れずに持参してお近くの社会保険事務所に行ってください。年金受給中でない人は、年金加入記録照会票に変更内容を書き返送します。

ねんきん特別便が届かない原因

ねんきん特別便が届かない原因の一つとして、引越し・結婚・息子夫婦との同居などで住所や名前に変更があったことを届け出てないことがあります。その中で自営業者や学生さんなど国民年金第1号被保険者の人は役所に行って変更手続きをしてください。厚生年金加入中の人と国民年金第3号被保険者の人は所属している会社へ、60歳以上の年金受給前&受給中の人は社会保険事務所へ行って変更手続きをしてください。

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ねんきん特別便の目的

ねんきん特別便は、年金保険料を納めていたのに基礎年金番号に結びついてなくて、いわゆる「宙に浮いた年金記録」となっている人達に確認を取るため送られたものです。ねんきん特別便には社会保険庁が把握している加入期間・加入月数が書かれているわけですが、訂正箇所がある場合は年金加入記録照会票を、訂正箇所がない場合は確認はがきを必ず提出する必要があります。