大泉洋は『水曜どうでしょう』でブレーク

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大泉洋は1973年4月3日に北海道江別市で誕生しました。杉村太蔵議員が卒業したことでも有名な北海道札幌藻岩高等学校をでた後に2年の浪人生活を経験。札幌駅前にある代々木ゼミナールに通うことになりますが、ちょうど同時期に後にTBSアナウンサーとなる安住紳一郎と同じ授業を受けていたことが『ぴったんこカン・カン』で発覚します。その後晴れて北海学園大学経済学部経済学科に入学し演劇研究会に所属。ここでの活動が北海道の超人気番組「水曜どうでしょう」の構成を手掛ける鈴井貴之に認められ、現在の事務所でもあるCREATIVE OFFICE CUE(クリエイティブオフィスキュー)に所属することになります。
大泉洋の名前が北海道だけでなく全国的に大ブレークしたきっかけは『水曜どうでしょう』の出演でした。北海道テレビ放送(HTB)製作のこの深夜番組は、1996年10月9日に第1回目の放送がはじまってから2002年9月までレギュラー放送されていました。過去の最高視聴率は1999年12月8日放送の18.6%で、ローカル局製作の深夜番組としては異例の人気を誇りました。番組のコンセプトは低予算・低姿勢・低カロリーというもので鈴井・大泉の旅企画をメインとしていました。番組の人気が上昇していくに従い、国内中心だった旅は大きな予算をかけて海外へも進出するようになりました。

水曜どうでしょうリターンズとClassic

水曜どうでしょうリターンズは、再放送版として1999年5月から北海道以外の全国のテレビ局でも放送されました。各局で放送日がまちまちなため、番組名は「水曜」を外した『どうでしょうリターンズ』としました。放送内容は『日本全国サイコロの旅 前編』から『原付ベトナム1800キロ第8夜』までで、2004年4月の放送をもって終了になりました。
水曜どうでしょうClassicではデジタルリマスタリングという技術でデジタル処理しているため、映像や音声が非常にクリーンーであるのが特徴です。また、放送当時の雰囲気を再現しようと番組の前後に行われていた視聴者プレゼントや告知を敢えて流しています。ただ、著作権や肖像権の問題から音楽を差し替えたりモザイクを入れざるを得ない箇所がいくつもありました。また、大泉洋や安田顕の拉致から始まる企画などは『水曜どうでしょうリターンズ』では放送されていたものの、社会情勢の悪化という理由でボツになったものもありました。

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水曜どうでしょうのDVD・写真集・無料動画

大泉洋の『水曜どうでしょう』はDVD全集や写真集も発売されています。また、インターネット上の無料動画サイトであるyoutubeでも過去の映像を楽しめます。